保険相談をおすすめする10の理由

これを生命保険会社でいうならば、経費を抑えるか(費差益)、死亡保険金や給付金の支払い率をさげるか(死差益)、預かった保険料を上手に運用するか(利差益)、ということになります。

今の経済状況では、資金運用による「利差益」を期待するのは無理でしょう。となると、利益を確保するため保険会社は、各種保険金と各種給付金の支払いを契約者から請求された場合、以前にも増して生命保険約款条項に厳しく照らし合わせ、「死差益」による利潤追求を行なうことになるでしょう。

テレピや新聞を見ていると、銀行の利息はとても低い率なのに、保険相談など貸す時の利率はとても高いと思いませんか。

欲しいものを我慢することなく、安易に手に入れて、今をエンジョイし、後で支払えばいいというようなクレジットカードのリボ払い制度など、その典型です。

それも「一流jと言われる銀行までが加担しているのですから。じつは私もクレジットカード会社ができた頃のコマーシャルで、「play now pay later」と聞いた時は、「格好いいものだなJと思いました。しかし、これはとんでもないことだと後で気がついたのです。

私たちがこの仕組みに無知なまま飛びついてしまえば、挙げ句の果てに“月の返済額”が“月収”を追い越すまでになり、生活が破綻するのは目に見えています。「手持ちの現金で、買える範囲で保険相談を愉しむこと」。

本当は当たり前のことですが、こうした生活習慣、健全な考え方が失われようとしているのも現実です。

仮に3万円のテレビゲーム機が欲しくなったら3万円の10分のlの3000円を毎月貯めて、10カ月後、3万円が貯まった時に、本当にそのテレビゲーム機が欲しいのかどうか、再度考えてみる、というような習慣をつけることが大切なのではないで、しょうか。

そして、やっぱり欲しければ保険相談で、買うし、もしかしたら10カ月後には、そのゲーム機は安くなり、もっと良いものが出ているかもしれません。

仮に3万円のテレビゲーム機を10カ月のローンで買ったとします。年利で12%以上の利息を取られたとすると10カ月で3000円以上の利息を支払うことになります。免許とりたて保険相談する時には、中古車から始めるというのがもう一般的になりましたよね。

最初は安い中古車を買って維持費(自動車保険は必ず加入)も十分に考え、運転が上手になってからかっこよい車に買い換えるようにしたほうがよっぽど「かっこいいjといえるでしょう。のっけから見映えのいい新車でローンを組む代わりに、目標額を決めてコツコツと貯蓄したほうが、ょっぽど「かっこいい」のです。ここで述べた金銭感覚は、生命保険の選び方にも直結するものなのです。